禅がすすめる力の抜き方: 焦らない、気にしない、考えすぎない (知的生きかた文庫 ひ 21-2)
- 三笠書房 (2019年1月23日発売)
本棚登録 : 32人
感想 : 3件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784837985778
作品紹介・あらすじ
よけいな力が抜けると……
「心にゆとりができる」「頭が冴える」「体が自在に動く」。
人生は、もっとうまくいく。
◎世間の「ものさし」に合わせない
◎「完璧主義」より「七十点主義」
◎“幸せのハードル”を上げすぎない
◎心が乱れたときは「部屋掃除」
◎無理にオンとオフを切り替えなくていい
◎「ひとりの時間」の大事な気づき
◎「考える」よりも「感じる」
何かと忙しい現代を、“自然体”で賢く生きるヒント。
ページをめくるたびに、迷い、悩み……が晴れていきます。
感想・レビュー・書評
-
物事の見方はいろいろあると思う
何かを手放して
水のように生きられたら
ただ生きていく
それだけでも人間は十分にすばらしい
力を入れすぎずに
人生を淡々と進みたい
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
水のように生きていきます。
-
「手放す」と「やるべきことを淡々とやる」の考えを背景に書かれている。
全3件中 1 - 3件を表示