ズボラでもラクラク! 超効率勉強法: 昇進 テスト 資格 英語 受験 教養…集中できる、覚えられる (知的生きかた文庫 む 17-1)
- 三笠書房 (2019年6月22日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
- / ISBN・EAN: 9784837986034
作品紹介・あらすじ
勉強は要領!
やり方1つで、結果が変わる!
「椋木さんの勉強法を参考に
プランを立てて成功!」
全国第2位の成績で司法試験に合格した方の喜びの言葉です。
ズボラなところがある人ほど、
ラクをするための工夫をするから、うまくいく!
決め手は、「何から、どう始めるか?」です。
「役立った!」と評判の技ばかりを集めた本書なら、
つらくない! 面白い! だから、気づいたら合格してる人、続出!
□勉強する必要があるが、やる気が出ない
□どうすれば、効率的に身に付くかわからない
□面白いほど、スラスラ暗記できる方法を知りたい
□勉強科目が多いので、効率的な計画を立てたい
□試験まで、日にちがない!
□仕事が多忙なので、短時間でできる方法がいい
□教養や記憶力を鍛えたい…
すべて、この1冊で解消できます!
感想・レビュー・書評
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勉強は一切しませんが
読書家の人なら分かると思いますが
【読書】は学習だと思うので、自分も、ブクログ利用の皆さんも≪学習をし続けている≫
と言えるかと…
実用書は実用的な学習
小説では教養とか学べるし、話の展開次第で自分の知らない未知のジャンルを学習したりできる
もちろんドラマや舞台なども教養はあると思うが監督や役者ごしに見ることになる…
本の方が作者、著者から直で「ズドン!!」と受け取れる
こういう勉強法の本を定期的に読むことによって
いかに本…文字…知識…教養を効率良く摂取、吸収、身に付けるか
を学べる
どうやって情報を拾い上げるか
読書の際の視点の移動等
あとは学習だけでなく、仕事のこなし方…物の見方、視野を拡げる
あとは学習の意欲、集中力を無理なく引き出すやり方も学べるので≪気持ちの持ち方≫まで身に付く
んん…楽しい
※だから結局話が変わるけど…俺が何を言いたいかって言うと…
【馬鹿な人って…自分の馬鹿さに気づいていない人だと思うよ】って事!!詳細をみるコメント0件をすべて表示