- Amazon.co.jp ・本 (107ページ)
- / ISBN・EAN: 9784838709670
感想・レビュー・書評
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90年代の子どもとして、あの頃憧れていた世界が描かれている。今読むと感じ方も変わっちゃったなと感慨深い。
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高野文子の『るきさん』みたいだなぁ。
でも『ハルチン』の生活感の方が今の女の子の実感に近いですね。
男前な女の子のハルチン。バイトのお給料は安くて、生活はギリギリ。でも可愛いものにときめいて、ときどきは美味しいものを食べて、バイト仲間のチーチャンは可愛くて良い子だし、それなりに幸せで楽しい毎日。なんか癒されます。 -
読んだの大分前ですが、その頃からずっとハルチンと自分が似てるなと思いますw
嗜好も思考も行動パターンもw
ちーちゃんみたいな美人友達はいないけど。
この本最初に出た版のと、
2巻は黄緑(復刻版?)で持っているので
本棚がアンバランスなとこもまたハルチン似だわw -
4〜3
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うん、まぁ、面白いんだけれど、『るきさん』(高野文子)のマネかなぁ…なんて感じちゃいました。
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おもろい
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女子力”かなり”低めの女の子の話です。
時々男の人に間違われるネタが面白いです^^
主人公の友達(ちーちゃん)のキャラも面白いです。美人で女子力高めの常識人なんですが、たまにキレます笑
これを読むと、自分も気をつけなきゃって思います… -
ほのぼのだけどたくさん笑ったwかなりおきにいりの1冊!
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下北沢近辺のお店がたくさん登場。
ゆるゆるで親近感わきすぎ。 -
いつの間にかハルチンの年齢越えちゃった
何歳になってもかわんない、あたしもハルチンも