- Amazon.co.jp ・マンガ (257ページ)
- / ISBN・EAN: 9784838711192
感想・レビュー・書評
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美しい絵はすてきですが ストーリーにはイマイチついていけません。
終わりまで読んだら もう一度読みます。
マンガでわかりにくいんだったら、もし原作を読んだとしても、けむに巻かれるかもね
コーリング (Act2) (Mag comics)
パトリシア・A・マキリップのファンタジー『妖女サイベルの呼び声』を漫画化したもの。
妖女サイベルの呼び声 (The Forgotten Beasts of Eld, 1974)、1975年世界幻想文学大賞受賞
パトリシア・A・マキリップ (Patricia Ann Mckillip、 1948年2月29日 - ) - URLはこちら https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%83%BBA%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%97 『Wikipedia 』 :
アメリカ合衆国オレゴン州セイレム生まれの小説家、ファンタジー作家、SF作家。 → URLはこちら http://amzn.to/2kbxGvT 『著書 』 :
2017/1/27 友人から借りる。2/23 読み始める。2/28 読み終わる
内容と目次・著者は
内容 :
コーリング(1991年-1993年、コミックトム)
目次 :
VII ちょっぴり大人になって帰ってきたタムローンと、自分の名を呼ぶ何者かに悩み始めるサイベルのこと
VIII 誰に呼ばれているのかわからないまま、サイベルはコーレンに呼び声をおくります。
IX 魔術師ミスランとの出会い
X 魔術師の塔の王と白い鳥の話
XI 炎と氷の婚礼を迫るミスランにサイベルは
XII サイベルは黒い策謀を胸に、コーレンと共にサールに帰ることを決意します。
XIII コーレンとサイベルの結婚。そして彼女の持つ力に野望をふくらませるコーレンの兄たち
XIV エルド山に書物を取りに帰ったサイベルとコーレンを待っていたものは
著者 : 岡野玲子 - URLはこちら https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E9%87%8E%E7%8E%B2%E5%AD%90 『Wikipedia 』 :詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
漫画の方は全三巻です♪ 何かといえば引っ張り出してきて眺めています。(笑)
原作小説の雰囲気そのままの繊細かつ美しいラインで描かれているので、漫画というより絵本か絵画のようです。
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この世界感すごく好きです♪惚れ惚れしました。ライラレン ライラレン
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全3巻 岡野玲子のファンタジーです。重厚で読みごたえあり。(なんで1や3じゃなくこいつの表紙だけ画像があるんだ…)
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全2巻だったと思うんですが、あのパトリシア・A.マキリップ の「妖女サイベルの呼び声」の日本漫画版。陰陽師の岡野 玲子作画。なかなか原作に忠実でおすすめです。
初回本だけかもしれないけど、CDついてましたよ。