- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784838724888
作品紹介・あらすじ
一流のプロの家政婦目指して、日々研鑽、爪と技術を磨く猫村ねこ。
ぼっちゃんと会えるいつかその日を夢見て、
家事のレベルアップに邁進する猫村さんに降りかかるさまざまな事件?!
久との対決に敗れ、失意の五月雨ヶ丘連合会は、遂に解散!?
ひょうたんからコマならぬ、ガムテープから恋!? 先輩と奥様に芽生えた道ならぬ恋の予感。
ピチ夫に秘められた強の切ないメモリー、胸を焦がすよ…
パート6も面白さてんこ盛り。
感想・レビュー・書評
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緊張してお耳ぺったんこな猫村さんっ♡
あの猫たちのお耳ぺったんこな瞬間大好き!
猫村さんはネコが大好きな人たちが猫に対して
たまらないポイントをいちいちついてくれるから
本を片手にふにゃふにゃになっちゃう♡
ご主人様と言わずに「ご主人~」なところも
庶民的な猫村さんの雰囲気が出てていいなぁ。
コマちゃんと猫村さんのコンビも大好きだから
2人のシーンも増えてうれしい♪
"猫が一生懸命茶道をしてるのを見る"。
いい!!ほんとこみ上げる!!!猫村さん茶道してー♡詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
今回も最高でした!
「ねこするの」がツボ! -
相変わらず猫村さんの仕草が可愛くて癒される。
いくつかの物語が同時進行しているが、どれも内容が散らばらないので、前巻発行から期間が開いていても読んでいるうちに流れを思い出せる。
笑えて感動して、そしてちょっとしんみりする。今回もそんな風に、まったりとした雰囲気で次巻へと続く。 -
尾仁子お嬢さまのダチ・強クンと
彼の持ってたストラップ人形ピチ夫に
そんなエピソードがひそんでいたとは(TへT)
古典的だが、泣かせるぜ。
しかし、ようやく旦那さまの方り問題が
ちょっと片付いたかのようにみえたら
今度は奥様に道ならぬ恋の影!?
韓国ドラマも真っ青やな…。
毛づくろいの季節。
部屋の掃除をしつつ
おのれの身体も掃除機で吸って美しさを保つ。
家政婦の鏡でございます。 -
5巻までは、ククククッと笑える話ばかりだったのに、
ここにきて青春&セツナさ&感動とは!
ピチ夫くんをバックにつけてる強が、
どういう経緯でピチ夫を手に入れたかの場面。
うぅ、セツナイ。
猫村さん、電柱にのぼったはいいが、
降りるのが苦手で
ちょっとずつちょっとずつ・・と
プルプルしてる姿が可愛すぎ。 -
最初ほどの感激はないものの、ねこむらさん可愛いなーとゆるゆる読みました。
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尾っぽまで仁義を通す子でおにこ……かっこよすぎて震えた!(笑)子という字には「はじめ(一)から終わり(了)まで」って意味もあるしね。
って猫村さんの感想じゃなくなってる -
図書館にて。
本棚にあったけれど、最新刊だったので借りてきてみた。
相変わらず、深いような浅いような。 -
何に惹かれて読み続けているのか、
いまだによくわからない。
この、いつの時代なのかわからない背景の設定?
妙に気になる人物群?
もちろん、違和感のない?主人公の猫?
と、さらっと描かれていて実は巧みな絵?
癖になるマンガです。 -
猫村さんは、1巻がいちばんおもしろかった。
猫村さんのもっと猫的な部分がみたい。