- Amazon.co.jp ・本 (214ページ)
- / ISBN・EAN: 9784838728329
感想・レビュー・書評
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芸能界入りしたきっかけが「見下した男に報復したい」
これはタレントの優香と同じ理由だ。 -
壇蜜さんの言葉、とても好きなのですが、どうしてこうもひどい人にばかり合うのだろうと毎度思います。
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壇蜜さんの「どうしよう」、2016.2発行。表紙の写真を見て、広隆寺の弥勒菩薩が浮かんできました(^-^) 読了して、謙虚な方だなと思いました!「泣くなら、ひとり(壇蜜日記3)」(2016.10)も楽しみにしています。
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壇蜜さん、案外庶民的でネガティブな発言が結構好きなタレントさんだったんですが、ますます好きになりました。お金をもらって働いている以上、誰もが乗り越えなければいけない「どうしよう」。アラサーともなればだれもがやらかしていたであろう恋愛の失敗、なんかを絶妙な語り口で書いてます。処世術というのも大げさだけど、あぁ、彼女はこうやって割り切ってるんだな。と、大変心地よく読ませていただきました。疲れたもうやだ働きたくない、、という帰宅の電車や、倒れこんだベッドの上でめくったら、気持ちが静まりそうな本です。
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初読み。
人生は“どうしよう”の連続。壇蜜流のやり過ごし方を綴る書き下ろしエッセイ集。
華やかな世界にいるようで、落ち着いた暮らしをしている様。
共感することしきり、面白かった。
(電子書籍 kindle) -
久米書店
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自分のことを客観的に見れる人なんだなと。
なかなか面白い本でした。