- Amazon.co.jp ・本 (141ページ)
- / ISBN・EAN: 9784838731091
感想・レビュー・書評
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服を着ることの大切さを改めて実感できた。
自分も歳をとるにつれて、服とどう向き合っていくかを考えて着ていきたい。
何回も読みたいくなる素晴らしい本。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いつまでも美しくかわいい
石田ゆり子さんの
ファッションのお話。
でてきた洋服はなかなか手が出せない
代物ばかりだか、
観てるだけでも楽しかったです。
海外のハイブランドにはそれぞれの文化やストーリーがあり、それに似合う自分になった時に洋服を買うといった趣旨の文章には共感しました^ ^
あとは千疋屋のフルーツサンドイッチが好きという自分との唯一の共通点を見つけて
嬉しかったです笑 -
ゆり子さんの服への愛がつたわります。デザイナーやバックグラウンドまで理解をしてなっとくのいくものを手に取る。その丁寧な工程がとても愛おしくおもうためのものなんだなと。私もこんな大人になりたいなと憧れます♥️
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こんなに服に関してこだわりをもっていらっしゃる方だったとは知りませんでした。
自分はこういうものが好き、というのをちゃんと理解されているところが素敵ですし、ブランドの歴史やデザイナーがこめた思いを知った上で服を纏うゆり子さんは美しいです。
いい物をいいと思う審美眼と、それに見合う美しさをもつ大人女性はかっこいいですね。 -
本屋でパラ読み→後日やっぱり購入
相変わらず素敵
センスさすが
石田ゆり子さんのセンス大好き -
一つひとつの洋服が本当に大切にされているんだなぁと感じました。
ブランド品が多いので、なかなか庶民には手が届きませんが、
ウィンドウショッピングをしているような気分になりました。 -
自分の人生を表す、服に対する愛、こういう大人にこう成っていきたいな〜〜
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正直前著のようなものを期待していたので想像してたものとはちがったけど、これはこれで。
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知らないだけで、もっと自分に似合う、好きな作品、ブランドがあるかもしれない。本当に気に入ったものを買って、長く大切に使っていきたい。そんなことを思いながら読み進めました。