olive特別編集 大好きな雑貨に囲まれて 雑貨少女の楽しい毎日 (マガジンハウスムック)
- マガジンハウス (2004年9月27日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (114ページ)
- / ISBN・EAN: 9784838784523
感想・レビュー・書評
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大切にしているOlive特別編集本の1冊。
大好きな岡尾美代子さんと堀江直子さんの
スタイリングページが特に大好き♡
海外のステキな絵本の特集のページも
紹介されている絵本だけでなく、後ろに写っている
本棚を眺めるだけでも楽しくて何度も見てしまう♡
「おやすみなさい」のシンプルなフクロウさんの
間接照明。柔らかく灯る明かりっていいなぁ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
雑誌「Olive」自体も懐かしいけれど、刊行中は買ったり買わなかったりで、現在は手許にないものがほとんど。このタイトル・ロゴだけでも懐かしい。
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olive世代にはたまらない本です。昔よく買っていたのを思い出し、懐かしくて切ない気持ちになりました。久しぶりに見てみると、oliveに雑貨を見るセンスを養ってもらっていたんだなぁ〜♪と思いました。特別編集版もやっぱりステキです!
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題に親近感を覚えました♪
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中学生の頃からolive大好きでした。このムックは一時期復刊した頃の匂いがします。パンチ足りなめかな〜。でも好き。
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高校生〜休刊まで、大好きで読んでました。
最後の方の「ん〜、なんか違う」という想いを抱きながらも、休刊、復刊、また休刊という低迷する姿に「頑張ってー」と、応援していました。
この本の最後に、吉本由美さん(80年代の『オリーブ』のスタイリング等をされていたらしいです。)のあとがき?のようなものを読んで、「あー、もうオリーブの時代は終わったんだなぁー」と、わかりました。やっと。
それは残念な気持ちというより、寧ろ、清清しいというか。
「それいゆ」を読んでいた人たちが、当時の古き良き時代を愛しむのと同じように、「オリーブ」も同じ感覚になる(った)のではないでしょうか。
雑誌自体は消えてしまったけれど、オリーブ少女だった人たちは、今もオリーブ少女だと思うから、寂しくはないよね。
(↑文章がヘンだけど、そういう感じなのです)
お家に帰って、読み直したくなってきた♪
・追伸・
ところで、オリーブ少女だった方は、どんなコーナーや、特集や連載が思い出深いのでしょうか?
私は、やっぱり東京のおしゃれなお店特集♪
何度もページをめくっては、想いを馳せておりました。
あとは、オザケンの「ドゥワチャライク」の連載。楽しみでした。
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うれしい…!
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廃刊はとても残念。
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okaoさんのページ見たさに買ったけど、充実の内容に、もう一冊欲しくなった。素敵なスタイリングが雪崩のように…。
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オリーブだいすきでした。