olive特別編集 大好きな雑貨に囲まれて 雑貨少女の楽しい毎日 (マガジンハウスムック)

  • マガジンハウス
3.32
  • (8)
  • (16)
  • (69)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 119
感想 : 18
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (114ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784838784523

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 大切にしているOlive特別編集本の1冊。
    大好きな岡尾美代子さんと堀江直子さんの
    スタイリングページが特に大好き♡

    海外のステキな絵本の特集のページも
    紹介されている絵本だけでなく、後ろに写っている
    本棚を眺めるだけでも楽しくて何度も見てしまう♡

    「おやすみなさい」のシンプルなフクロウさんの
    間接照明。柔らかく灯る明かりっていいなぁ。

  • 雑誌「Olive」自体も懐かしいけれど、刊行中は買ったり買わなかったりで、現在は手許にないものがほとんど。このタイトル・ロゴだけでも懐かしい。

  • olive世代にはたまらない本です。昔よく買っていたのを思い出し、懐かしくて切ない気持ちになりました。久しぶりに見てみると、oliveに雑貨を見るセンスを養ってもらっていたんだなぁ〜♪と思いました。特別編集版もやっぱりステキです!

  • 題に親近感を覚えました♪

  • 中学生の頃からolive大好きでした。このムックは一時期復刊した頃の匂いがします。パンチ足りなめかな〜。でも好き。

  • 高校生〜休刊まで、大好きで読んでました。
    最後の方の「ん〜、なんか違う」という想いを抱きながらも、休刊、復刊、また休刊という低迷する姿に「頑張ってー」と、応援していました。

    この本の最後に、吉本由美さん(80年代の『オリーブ』のスタイリング等をされていたらしいです。)のあとがき?のようなものを読んで、「あー、もうオリーブの時代は終わったんだなぁー」と、わかりました。やっと。
    それは残念な気持ちというより、寧ろ、清清しいというか。
    「それいゆ」を読んでいた人たちが、当時の古き良き時代を愛しむのと同じように、「オリーブ」も同じ感覚になる(った)のではないでしょうか。
    雑誌自体は消えてしまったけれど、オリーブ少女だった人たちは、今もオリーブ少女だと思うから、寂しくはないよね。
    (↑文章がヘンだけど、そういう感じなのです)

    お家に帰って、読み直したくなってきた♪

    ・追伸・
    ところで、オリーブ少女だった方は、どんなコーナーや、特集や連載が思い出深いのでしょうか?
    私は、やっぱり東京のおしゃれなお店特集♪
    何度もページをめくっては、想いを馳せておりました。
    あとは、オザケンの「ドゥワチャライク」の連載。楽しみでした。

  • うれしい…!

  • 廃刊はとても残念。

  • okaoさんのページ見たさに買ったけど、充実の内容に、もう一冊欲しくなった。素敵なスタイリングが雪崩のように…。

  • オリーブだいすきでした。

全18件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

節約をはじめとした分かりやすくためになるお金の特集で定評あるクロワッサン。家計を守り、将来のお金の不安に立ち向かう編集ノウハウを家計簿に活かしました。雑誌編集で培ったアイデア溢れる構成と使いやすいデザインで読者の期待に応えて6年目を迎えたクロワッサン家計簿。豊かな生活設計のために必携の1冊です。

「2016年 『クロワッサン特別編集 家計簿2017』 で使われていた紹介文から引用しています。」

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×