Fが通過します

著者 : 佐藤雅彦

• マガジンハウス (2006年8月1日発売)

感想・レビュー・書評

[subaru3さんの感想 · 2007年7月5日]

まず長さ・形に驚きましたね。
中身は・・・さすが佐藤雅彦さん!!と思いましたね。
いつものように、当たり前なことだけど何か妙に納得・感心してしまう作品でした。

[黒福豆さんの感想 · 2007年5月10日]

本とは言えそうもないサイズだけど、本です。
さすが佐藤雅彦さんです。

[optimisticstarsさんの感想 · 2007年2月21日]

おかしな本！！
佐藤雅彦さんに自分が注目する
きっかけになった本☆
コンセプトはシンプル。

[貴月さんの感想 · 2007年1月23日]

本のカタチが変わる！！いや、ほんとに…

[アサドリさんの感想 · 2006年12月21日]

中身は一見ただの幾何学模様と見える図？だが、実は……と言ったらネタバレか？　表されているものたちはどれも、言われれば「ああ」と合点の行くものばかり。何気なく見過ごしてきたはずのあれやこれやがひょいと角度をかえて眼前に立ち現れる、その鮮やかさ。そもそもが雑誌のすみっこに連載されていたものだそうで、ハード面でもソフト面でも、存在そのものがニッチな本。

[文具王さんの感想 · 2006年12月19日]

世界一細長い本・・でしたっけ？

[さこさんの感想 · 2006年12月8日]

こーゆー考え方もあるのか！と感動

[プロトさんの感想 · 2006年11月20日]

ノートの隅っこに描いたパラパラ漫画を思い出させる「世界一細長い本」。佐藤雅彦の本はどれもアタマを刺激される。右脳の辺りをよく効く鍼でコリコリされてる感じ。

[まさきたかこさんの感想 · 2006年11月11日]

とても細長い装丁の本です。
佐藤さんの作品はいつも楽しいものが多いので〜

[赤マッチさんの感想 · 2006年11月7日]

ブラボー！

著者プロフィール

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構

「2024年 『宇宙ビジネスのための宇宙法入門〔第3版〕』 で使われていた紹介文から引用しています。」