萌えるシリーズ 萌え萌えうにっくす! UNIXネットワーク管理ガイド — PC UNIXネットワーク管理日々の疑問に萌えの一手

著者 : プロジェクトタイムマシン

• (株)マイナビ出版 (2003年3月1日発売)

作品紹介・あらすじ

本書は、PC UNIXを導入してみたものの具体的にどのような管理をして良いか分からないユーザや、最近ではよく見かけるネットワーク管理をやらされるハメになってしまった人などを中心に、UNIX系OSにおけるネットワーク管理のアウトラインを把握したい場合に役立つような内容を盛り込んでいます。邂逅篇・接触篇・発動篇・輪廻篇の全4章から構成。

感想・レビュー・書評

[上限のツキさんの感想 · 2015年7月1日]

読み終わったカテゴリにしたけど、積読状態のまま関連業務を離れ、興味も失って売却

[yosiloveさんの感想 · 2010年5月21日]

初心者対象、流依ちゃんと流水ちゃんがUNIXのネットワークコマンド等についてまじめにお勉強している。

内容はとてもまじめだが、女の子を要所要所で登場させることで堅苦しい雰囲気を払拭している一冊。

[doggieさんの感想 · 2007年12月12日]

とりあえず著書。

[KG6さんの感想 · 2005年9月26日]

名著の予感。文字数が多いのがまず良い。050910

[らむねやさんの感想 · 2005年5月6日]

萌えうにっくす本。ネットワークの管理手法自体はいたってマトモ。ただ、はみ出しにあるヲタ系コメントは20歳後半以上の人にしか通用しない（笑）かも。気になるのはPC-UNIX全般の話題が多く、LinuxとかFreeBSD特有のネタは少ないのが残念。(2005/1/8)

[gundaさんの感想 · 2004年12月30日]

UNIXネットワーク管理者とアニメオタクはかなりの部分で重なるらしいという説に基づいて出版された本。私は違います。

[murix97さんの感想 · 2004年10月9日]

表紙はアレだけど中身は普通に便利。索引がおもしろく秀逸。

著者プロフィール

書籍『萌える(R)シリーズTM（萌えるシリーズ）』をプロデュースし、現在の出版市場における「漫画・アニメふうのキャラクタを起用した一般書・解説書」のブームを作った伝説のプロジェクト。研究分野は多岐にわたる。

「2007年 『萌えるうつ病の基礎知識』 で使われていた紹介文から引用しています。」