CSSビジュアルデザイン・メソッド: 技術の体系化と要素のモジュール化によりデザインプロセスの効率化を実現する「CSS (Web Designing BOOKS)

著者 : 境祐司

• (株)マイナビ出版 (2006年11月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ちるちるみちる(まひる)さんの感想 · 2009年9月30日]

読みにくい。
レイアウトとCSS、構成文を読み比べにくい。
デザインの方法って題名の癖に対してデザインパターンが豊富なわけでもCSSデザインについて細かく説明するわけでもない。
一つのレイアウトのいろんなデザイン展開できますよーと説明している。

[mmasashiさんの感想 · 2009年2月13日]

CSSのデザインの参考に。サンプルが役立つ。

[も。さんの感想 · 2007年1月3日]

CSSレイアウトに移行するとHTMLは単純に書けるようになるけど、CSSが難しい。だからデザイナ、コーダの分業体制が必要になってくる。そこで必要なのはCSSレイアウトって何ができるの？ってこと。この本はデザイナとコーダの橋渡しをしてくれる本の様子。

著者プロフィール

Instructional Designer, Adobe Community Evangelist
インストラクショナルデザイナーとして講座企画、IDマネジメント、記事執筆、講演などを中心に活動。
2012年5月、電子出版専門のパブリッシャーとして電子書籍のプランニング、情報設計、デリバリデザイン等を手掛ける。
2016年より、ニューラルネットワークを使ったスタイル置換処理等の研究に着手。
2017年より、Adobe Community Evangelistとして主にAdobe Sensei（AdobeのAI技術の総称）やXD関連のイベント登壇、企業向け講演等を中心に活動中。

「2021年 『実習で身につく！新しいPythonの教科書　～Pythonの基本スキルから機械学習の初歩まで～』 で使われていた紹介文から引用しています。」