Adobe Creative Suite 4 クロスメディア ガイドブック

制作 : WebDesigning編集部  +DESIGNING編集部 
  • 毎日コミュニケーションズ
4.33
  • (2)
  • (0)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 12
感想 : 2
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784839931131

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • クロスメディアとコンプライアンスのセミナーで配布された本。

    Adobeのソフトウェアの新バージョンのパックを使うと、
    クロスメディアに展開が容易なのでみんな使ってくださいという内容。


    確かにいまや様々なメディアコンテンツ作成はAdobeがデファクトスタンダード。


    グラフィック処理なら、イラストレーターやフォトショップ。

    PDFもFlashもAdobe、Webサイト制作ソフトのDreamweaver。

    ページ制作処理は、インデザイン。

    Flashベースであればケータイ向けコンテンツも作成可能。

    聞くところによると、ケータイサイトをFlashにすると、2000万かかったけれど、
    数ヶ月でペイしたということもあるそう。


    本や雑誌用に制作したデータをそのままWeb用に書き出して、
    パラパラめくれるFlashコンテンツをつくることも制限はあるが可能のようだ。


    クロスメディアとは何か、その事例とは? という話ももちろん出てくる。

    そんなに難しい技術的な話はでてこないので、営業の基礎知識としてためになると思う。

  • ■Creative Suite 4の関連書籍第一弾だと思われます…。
    間違っている可能性あり…。

    とりあえず、これをゲットして勉強していきたいと思います。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

この1年間で話題となったWebサイト、Webマーケティング施策、スマートフォン/タブレット向けアプリ施策などを制作会社ごとにアーカイブ化したインタラクティブコンテンツ集。
時代の先端をいくインタラクティブな制作事例はもちろん、ビジネスの目的・課題の解決に成果を上げたWebサイト、アプリの事例、そして制作物だけでは伝わらない制作会社の魅力を伝える取材記事で、自社の課題を解決する最適な業務委託先の選定により役立つ情報を提供し、デジタル施策の企画・提案・制作会社の強みや得意施策などを一覧できます。

「2022年 『Web制作会社年鑑2022』 で使われていた紹介文から引用しています。」

WebDesigning編集部の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×