- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784839933326
作品紹介・あらすじ
詰みを知るならこの一冊。あらゆる詰パターンが300題。一手詰めから始めてみよう。
感想・レビュー・書評
-
初心者なので一問10秒以内で解けるよう、訓練中です。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1手詰だから簡単かと思いきや、意外と取りこぼしがあった。そもそも王手になっていなかったり(笑)。
シンプルで一切ムダが無い。教科書的で読み物的な面白さは無い。
一気にやらないとダレる。実用書としては良書。 -
読むことや勉強することに問題ありません。目立たない程度のしわ、ヤケ、折れ、傷がある場合良いとさせて頂いております。書き込み等の商品に問題がある場合はしっかり明記して販売しております。※もし万が一見落とし等で商品に明確な障害ございましたら、全額返金返品にて誠心誠意対応させていただきますので、ご安心してお買い上げください。【売り
-
頭の中で駒を動かすことをイメージする力を付けたくて挑戦。1手詰めなんて、さすがに簡単すぎるかな、と思って買ったけど、簡単ではなかった。駒を成るか成らないかで結果が変わったり、相手側が持ち駒を使ってくることを忘れてしまい、意外と間違える。4割くらい間違えたと思う。
3手詰め、5手詰めも買ったけど、やっていけるのだろうか。 -
棋力を鍛え直すため一手詰からやる。300問中27問間違えた。約2週間で一周した。
-
解き終わった〜。長くて辛かった〜。やりきったぞ〜。それしか言えません。
-
将棋初心者にはぴったり。何周もしていると苦手なパターンが見えてくるので、勉強の指針になる。
-
完走!1日30問で10日間。駒の利きを時々うっかりしてしまう。
1手で詰むとわかっててこれだから、実戦はまだまだ遠い…。
次は3手詰に挑戦する予定。 -
詰将棋1手詰の問題集で、問題数は300題あります。
1手詰と分かっているので、ひと目~15秒くらい考えるだけでほぼ簡単に解くことができました。ただ、問題によってはひと目では解けないものがあり、苦手なパターンがあることに気づきました。
対局で見逃してしまいそうな形も出題されているので、終盤力の基礎を身につけたい方におすすめです。
「頭金で始まり、頭金で終わる」良い問題集でした。 -
【版元】
著者:浦野真彦
価格:1,296円
版型:全書判、208ページ
ISBN:978-4-8399-3332-6
発売日:2009年11月25日
■1手詰を300題収録した詰将棋問題集! 将棋を覚えたばかりの初心者にもお勧めの一冊!
ゴルフのパッティングやサッカーのゴールなどと同様、「終わり良ければすべて良し」は将棋においても非常に重要です。最後に相手の玉を詰ますことができないと、将棋は勝つことができません。
本書は、文字どおり1手で詰む詰将棋300題を収録した問題集です。1手詰ですから考えれば必ず解けますので、ストレスを感じずに問題を解いていくことができ、その中で自然に駒の動かし方をマスターし、いろいろな詰みのパターンが身に付いていきます。
また、巻頭には駒の動かし方や簡単なルールを掲載していますので、将棋を覚えたばかりの初心者にもお勧めの一冊です。スイスイと問題を解く楽しさ、考える楽しさをぜひ味わってください。たかが1手詰、されど1手詰。まずは基本から始めてみませんか。
https://book.mynavi.jp/ec/products/detail/id=22293
【目次】
まえがき(浦野真彦) [002]
目次 [003]
本書の問題を解くために 004
駒の動かし方/成った駒の動かし方/駒を成る/駒を取る/反則について/本書の1手詰のルール/譜号と解答表記
1手詰80題 013
[コラム]幻の301題目 094
1手詰220題 095
あとがき(平成21年晩秋 浦野 真彦) [206]