こぶたのドーカス・ポーカス (ターシャ・テューダークラシックコレクション)
- KADOKAWA(メディアファクトリー) (2001年10月1日発売)
本棚登録 : 32人
感想 : 5件
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- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840103732
感想・レビュー・書評
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ブタさんは身体を洗ってもらうのがきらいなんだな。ぶた小屋で暮らすのがいいみたい。
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動物と暮すのは、いい事だね〜うらやましい~
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Original title:DARCAS PORKUS.
Alexanderが少し登場します。
今回の主人公はAlexanderの時に登場した女の子Silviy Anneと、
初登場の男の子Tomと、子豚のDorcas Porkusです。
Dorcas Porkusがお風呂を嫌がる様は犬みたいだなと、
微笑ましかったですがこれがきっかけでお母さんが居る客間は大騒ぎ。
Dorcasの最後の言葉にぶっと吹いてしまいました。
豚繋がりで一瞬「Babe」を思い出しました。 -
こどもたちが自然と労働とともにある、美しい世界に浸れる絵本。
こぶたをうっかりパーティの部屋へ入れてしまった子どもたち。
一週間のお仕置きを受けたその後にまっていたのは、心和むひとことでした。
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