マンモスとなぞの原始人 (マジック・ツリーハウス 4)
- KADOKAWA(メディアファクトリー) (2002年7月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (156ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840105910
感想・レビュー・書評
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途中に出てくる、トラが怖かったです。
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2107・2108
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寒い場所でも任務を果たせて良かったと思った
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アニーとジャックがまさか大きなマンモスにのるとはおもわなかった。
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[江東区図書館]
マジック・ツリーハウス第4巻。
このシリーズに関してはすっかり気に入った&読むのが苦でなくなった模様。この本に関しては私が全く読んでいないのに一人で読み切ってしまったし、続く5巻も一人で読んでいる。1巻を読み始めた頃に比べれば大分成長したなぁ。そしてやっぱり集めるのは頭文字がMのもので、ピーナッツこそがモーガンだった!
これで前巻から続く4つのモノ集めは終わってしまってまたモーガンとツリーハウスはなくなってしまったけれど、次はどうやって出没するんだろう? -
子供と一緒に読み進めている。
わかりやすくて、読みやすい。
子供にはちょうどいい本である。
今回は、またひとつ問題が解決したが、まだ続きがあるように思えない終わり方。
次がまた楽しみなった。 -
本当の宇宙飛行士はころんだらどうしているのかな?
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あまりおもしろくなかった。
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私が、この本を読んだのは、結構前だけど、すごい感動したことを覚えています。
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モーガンを助ける為に「四つのもの」を探すジャックとアニーの話。
今回で「四つのもの」がようやく集まります。
表題作の他、月の世界に行く話も。
月の世界とか夢があっていいですね…!