- Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840112437
作品紹介・あらすじ
スーパー小心者ともこがおくる、なんでもない日常の勝手な大冒険。メディアファクトリーのコミックエッセイ。ダ・ヴィンチ・コミックエッセイ・プチ大賞受賞作品。
感想・レビュー・書評
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普通に読んでて楽しかった!心の中では少し強気な所もあるけど、基本ベースは小心者っていう事が分かった!小心者+気にしいな人の気もする。私も同じように感じたことがあるエピソードがあったので、私もそれなりに同じ人種だった(笑)
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小さなことにドキドキ、ハラハラ。なんでもない日常生活を、勝手に大冒険してしまうスーパー小心者。反面、強気なところも。電話ときのこが苦手な、’強気な小心者ちゃん’いやー、結構似てるトコもありましたよ、小心者エピソード。でも?なトコもあったけど。ナナギもかなりな’強気な小心者’所々はさまってる「小心者さんの強気格言」がおもしろかった。
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私も小心者なのでうんうんと笑えた。
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うーん
内容が薄い…。
ネットで「小心者な人集まれ」をやったら
出てくるようなエピばかり。
あるあるネタをウリにするにしてはネタ数が少ないし。
しかも結構小心者じゃないんだよね。
「石橋を叩くかどうかモヤモヤしているうちに
ヤケクソで渡ってしまう」的な言葉があったと
思うけど、それを小心者と言っていいのかどうか。
だから「強気な」なんだろうけど、何か違うかな…。
山登りはじめましたの方は繰り返し何度も読もうって
思えたけど、こちらは一回読めばもういいかなって感じ。 -
店員さんに話しかけられるのが苦手で
あの人…と思われているかもしれない。
そんな事をふと思ってしまう脳内。
ちょっと分かる…と思ってしまう自分がいます。
人のちょっとしたしぐさで、もしや自分!? と
疑心暗鬼にとらわれてみたり。
一番どきどきするのは、突如話しかけられる事。
いや…相手店員さんなので、当然なのですが。 -
小心者というよりコミュニケーション苦手な人なのかな、と感じた。
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2014/10/3 読了