戦国BASARA 乱・世・乱・舞1 (MFコミックス)
- KADOKAWA(メディアファクトリー) (2006年1月23日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (181ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840113557
感想・レビュー・書評
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劇画風のキャラクター絵しかなかった初代BASARAに始めてコミックイラストがついたのがこの作品。1巻が一番厚く読み応えもあり。佐助や幸村にいまやお馴染みの属性がついたのもこの作品から。
ただ…完結巻に向かうにつれて龍が蛇になっていくので★ひとつ減で。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
全3巻・全巻購入済
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戦国BASARAの公式本は前にも読みましたが、これは乱世乱舞とサブタイトルがついています。いろいろ出ているんですね。
佐助が持つ、幸村用の甘味を入れた袋に「甘楽」と描かれてあるのがおかしかったです。
小十郎が若くてびっくり。完全にBASARAではなく、無印版小十郎のようですね。
BRAVE10で少し慣れてはいたものの、かいり氏の描くコミックはテンポが速くて驚きます。
かすがの顔、がBRAVE10の巫女と一緒だと思いました。
光秀が変態すぎて不気味で、もはや笑えない域に達しています! -
BASARAにはまったので買っては見たものの…。
現在の霜月さんの絵は本当に成長したなと思わせられる作品。
同人物に近い感じの初々しさがある。おまけに政宗がゲームとデザインが違うという…。
信長と遭遇した場面とか全然威圧感のない描き方と、戦闘場面の迫力のなさ、春日を妙に引き立てたいのかむちむちに描くところといい、二巻を読む気が起きず一巻止まりです。
現在はいろいろな面で上達されているので、霜月さんがお好きな方であればおススメです。ゲームキャラ目当てではあまり楽しめないかも。 -
真田vs伊達。どっちもかっこいい。
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戦国BASARAの漫画第一巻目、といったところでしょうか。公式(?)の漫画はこれがたしか一番初めだと思います。
絵がきれいです、とても!
ただし、小十郎が無印時代のため捏造です。 -
ジャケ買いです。絵がキレイです。ゲームの戦国BASARAもやってみたいなと思いました。
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戦国時代にはまるきっかけです(^q^)
元親愛してます…❤ -
ゲームが気になってたのでとりあえず1巻だけ購入。
イラストが綺麗です。