ふたつのスピカ 10 (MFコミックス フラッパーシリーズ)
- KADOKAWA(メディアファクトリー) (2006年3月23日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840113779
感想・レビュー・書評
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アスミは3年になり寮に後輩が入る。
マリカちゃんはバイトを始める。
あの先生が、宇宙学校の主任と対決。
故郷の友達かさねちゃんが訪ねてくる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ライオンさんの手が消えかかってたのには衝撃だった。
ヒカルの碁のサイが消えちゃう時と同じ感じだ。
消えないでほしいなー
もうひとつのスピカを読んでると作者がの思いがふたつのスピカに詰まっているんだなぁと感じて、感慨深い。 -
過去と未来が繋がっていく1冊です。
なんか、終了に向けて動き出した感じですねぇ。最後の「転」か、「結」の始まり。
柳沼 行は、このお話の中で、いろんなことを全部かききってしまおうとしているみたいです。そして、お話として、それは、けっこう正しい気がします。
その上で、広がっていくものもあるのだと思います。 -
ドラマからポロロッカ。
現在この10巻まで読みました。
目標を目指すひたむきさ、とか仲間との絆…はもちろんのこと。
人の死について、とても深く考えているお話だと思うのです。 -
毎回泣かされるぜ……!
シュウくん大丈夫なんでしょうか。あとマリカかわいいよマリカ。 -
一見ほのぼのとしているのですが、ところどころが切なく悲しい作品です。
作者さんはうまく期待を裏切るな〜と感じます。
あまり知られてはいないのが残念です。 -
柔らかい絵がとても好きです!この漫画には何度泣かされたかしら・・・
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アスミちゃんを見ていてすがすがしくなります。私も頑張ろう、と思える作品
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ありそうでなかったな〜って。
現実的なのに非現実的でおもしろい。
ところでこれ、何漫画?