やだもんわるもの (あらんじあろんぞこどもえほん)

著者 : アランジ・アロンゾ

• KADOKAWA(メディアファクトリー) (2005年11月1日発売)

感想・レビュー・書評

[えほんのむしさんの感想 · 2017年10月7日]

中古購入

イヤイヤ期にピッタリ！

[hinako612さんの感想 · 2017年9月16日]

10ヶ月。
子供の反応は薄いが、読んでる私が楽しい。
いやいや期にまた読んでみたいな、、

[yotsuba69さんの感想 · 2010年2月3日]

「やだもん」繰り返してたこどものわるものがひとりぽっちになったときの「やだもん」が泣ける。
こどもには絶対読ませたい。
繰り返し読ませたい。
ひとりじゃないことのしあわせを知ってもらいたい。

[なみたん。さんの感想 · 2008年7月31日]

やだもん、と言いまくるわるもの。
赤ちゃん絵本にしては珍しく内容がある！

４冊あるこのシリーズで一番好きかも〜
でも娘はうさうさが好きになるかもな…

[Yoshzawaさんの感想 · 2005年12月22日]

やだもんやだもんやだもーん！！！

[rei0912さんの感想 · 2005年12月4日]

ベビーわるものがめちゃめちゃかわいい。子どもでも大人でも楽しめる本

著者プロフィール

1991年に斎藤絹代とよむらようこの2人で会社を設立。
「つくりたいものを好きなようにつくっていっしょうけんめい売る」がコンセプト。
オリジナル雑貨のほか、本をつくったり、てんらんかいをつくったりしています。
直営のお店も大阪・東京・札幌・福岡にあります。
手芸本はアメリカ、ヨーロッパ、アジア圏で翻訳され、いろんな国の人たちがてづくりを楽しんでいます。

「2016年 『フェルトのともだち』 で使われていた紹介文から引用しています。」