藤野美奈子のおとこ教室: 男心ってどうなっているの?

著者 : 藤野美奈子

• KADOKAWA(メディアファクトリー) (2006年2月1日発売)

感想・レビュー・書評

[宇宙猫さんの感想 · 2010年6月29日]

なんか出てくる女性の方にイラッときてしまって・・・

[ブルブルさんの感想 · 2010年3月23日]

タイトルどおり、オトコの感覚をうまく表現していてくすっと面白い

[路傍の花さんの感想 · 2006年10月6日]

おっと。これ、マンガだったんですね。図書館にリクエストしちゃったよ・・・。

[mac550さんの感想 · 2006年9月27日]

男の子の‘？’の行動を綴った本。あるある的な笑いですが、愛ある視点で描かれているのがいいですね。図書館予約数は8（06/09/27現在）です。

著者プロフィール

漫画家。深い洞察力と独特のギャグセンスで熱狂的なファンをもつ。現在は首が太くてタートルネックが似合わない黒帯企業戦士の男性（←夫らしい）と二人暮らし。おもな著書に、『持病のシャタク』『気やすめ言葉館』（小学館）、『友子の場合』（全3巻・小学館・映画化）、『レンジで５分』『新婚合宿』『考えることで楽になろう（協力＝西研）』（メディアファクトリー）などがある。現在、ダ・ヴィンチで「みなっちの失恋反省会」連載中。

・もう一つのプロフィール……
一見、華奢でおとなしそうにみえるが、相手がどんなにエライ人でもずけずけと物を言い、まわりをハラハラさせる。が、その割には嫌われず、むしろ好かれるから不思議。「自画像がかわいすぎないか」の問いに、「ノープロブレム。それが漫画」とのこと。

「2004年 『不美人論』 で使われていた紹介文から引用しています。」