BRAVE 10 1 (MFコミックス フラッパーシリーズ)
- KADOKAWA(メディアファクトリー) (2007年3月23日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (173ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840116855
感想・レビュー・書評
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才蔵が主役。こっちのが格好いい。
だがイサナミは名づけが強引だ。
結局十勇士は延々揃わないのであろう?
画手抜きなしでいって欲しい。
「殿といっしょ」とのコラボも楽しみに読んでいるよ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ものすっごい画がキレイ!麗しい!
美形が本当に美形に描かれているのでどのシーンも美しい。
漫画というより白黒イラストを読んでいる気分で一コマ一コマ鑑賞しながら楽しみました。 -
絵も好き世界感も好き。
この人の書く話は進展があって面白い! -
主人公、霧隠才蔵は、出雲の巫女伊佐那海と出会う。伊佐那海は襲撃者に故郷の全てを焼かれ、信州の真田幸村を頼りに行く途中だった画何者かに狙われていた
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アニメをすすめられて見たら面白くてマンガを買ってみた。原作の方が好きかも!
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後輩ちゃんから借りました。絵綺麗ですね。いつか買って、今度じっくり読んでみたい。
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全8巻
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真田十勇士をファンタジーアレンジした作品。今まで主君を持たなかった霧隠才蔵と偶然であった狙われているヒロイン・伊佐那海の関係性を軸に話が展開していく。才蔵の心情を頻度の高い心話で演出しながら物語が進行するためメッセージ性が非常に直接的でわかりやすい。
伊佐那海は典型的なようで案外他にないタイプのヒロインかもしれず、キャラ間の関係性が興味深い。
戦闘はスピード感の演出が良く、楽しみどころ。
佐助が梟を使うことが急にわかったり「初登場時」に要素を強調しないせいで理解しにくいのは不満か。やや遠目のカットと近影でキャラのイメージが遠いのも気になるところか。
しかし強敵が現れるまでに展開が速く才蔵の強さを実感できないのが惜しい。 -
アニメより全然こっちのがいいわー
下ネタ具合が好き
今と結構絵が違うけどきれいだわ、やっぱ -
アニメ見てから、と思ってたけど耐えられずに読んでしまった。
やっぱり好きだ!絵も話も。