猫と負け犬 (ダ・ヴィンチブックス)

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  • メディアファクトリー
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (166ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840121781

感想・レビュー・書評

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  • 河井克夫氏の作品『猫と負け犬(2008)』を読了。2022年漫画7冊目。

  • 自分はまだ20代だけれど、
    もう少し歳をとったらこうなるのではないかと思った1冊。

    人から見たらもしかしたら寂しいのかもしれないけれど、
    毎日ちょっとずつ楽しいのではないかと、
    不思議と明るい気分になってしまいました。

  • 元30代独身としては共感できること多し。うん、結婚はタイミングが重要だ。自分では結婚に向いてない、する気もないと思ってた私が結婚したのもタイミングだけだったような・・・まあいろいろ考え過ぎる女性に読んで欲しい。

  • 08.03.06

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著者プロフィール

1969年愛知県生まれ。漫画家、イラストレーター。1995年雑誌『ガロ』でデビュー。著書に『ブレーメン』『女の生き方シリーズ』『日本の実話』、松尾スズキとの共著『読んだはしからすぐ腐る!』『ニャ夢ウェイ』、原作を務めた『金の靴銀の魚』(作画・市川ラク)などがある。俳優として舞台、ドラマ、CMにも出演。出演作にNHK連続ドラマ小説『半分、青い。』などがある。著作『久生十蘭漫画集 予言・姦』が第21回文化庁メディア芸術祭【審査委員会推薦作品】に選出された。

「2019年 『さよならお婆ちゃん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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