怪談実話系 書き下ろし怪談文芸競作集 (MF文庫ダ・ヴィンチ)
97人が登録
★3.47
| ブログで紹介する» |
|
Check |
|
|
みんなのタグ
みんなの感想・レビュー・書評
図書館で借りてみた。新耳袋よりは、フィクションより?でも、幽霊とか精霊(?)などの普段は見えざるモノの話よりも、岩井志麻子氏の電波な人の話がコワイ…。やっぱり、生きてる人間が1番コワイわ…ww
後に残るような怖さが無くて残念。
実話「系」なら読後の日常生活に、もっと恐怖心を植えつけるような作品が読みたかったな。
岩井志麻子さんの「美しく爛れた王子様と麗しく膿んだお姫様」が面白い。ほんとうかも?と思ってしまう、まさに実話系。ぞっとする。
十名の作家による「最恐」書き下ろし怪談短編集!
実話系怪談文芸の頂点、ここに極まる!
十名の怪談作家、安曇潤平、岩井志麻子、加門七海、木原浩勝、京極夏彦、小池壮彦、立原透耶、中山市朗、平山夢明、福澤徹三による豪華絢爛書き下ろし「実話系」怪談短編集。
ホラーには色々な形があることを知った。
京極夏彦さんとか有名な作家の話が読めるし、アンソロジーなので飽きない。あまり怖くない心理ホラーも好き。
実話系ってことは実話ぽい形にしてるって事なんですかね?
ぞくっとする怪談もあれば、期待はずれのものもありました。
登山の話が一番怖かったです。
「実話系」って実話じゃ無いのかしら?
と不安に思いながらも、ダメ元で購入。
問題なし!!
面白かった!
例え実話で無くても、ちゃんと「実話系」怪談のムードがたっぷりだったので、実話ファンの人にお勧めします。
なんてったって、メンバーが豪華☆
クオリティーは最高レベルですな。
志麻子先生のは怪談としては反則かと思わないでもない。
でも、生霊ってのもあるもんねえ。
生きている人間が一番怖い、かもしれない。
単なる実話じゃない“実話系”と謳うだけに、実話ともフィクションとも判断のつきかねるところが面白く、また怖さを感じさせるのかもしれない。まぁ、この内容で「実録怪談」なんて書いたら噴飯ものだろうけども。
豪華作家陣の参加した怪談アンソロジーですね。
一部の人のものを除いて、いい作品が多かったですよ。
角川ホラー文庫でもよくこういうの出しますけど、作家の豪華さと怪談に特化したという意味では、こちらのアンソロに軍配が上がるかと。
「実話系」と銘打った怪談集。生きてる人間の話から、人間以外の話まで。実話っぽさはあまり感じなかったけど、ホラー小話としてそれなりに楽しめた。
【目次】
成人(京極夏彦)
見知らぬ人(福澤徹三)
顔なし地蔵(安曇潤平)
茶飲み話(加門七海)
怪談BAR(中山市朗)
リナリアの咲く川のほとりで(小池壮彦)
つきまとうもの(立原透耶)
後を頼む(木原浩勝)
顳?コメカミ 蔵出し(平山夢明)
美しく爛れた王子様と麗しく膿んだお姫様(岩井志麻子)
で、フィクションなの、ノンフィクション(幽霊関係のノンフィクションなんて信じてませんが)なの?ってちらほらと。某作家さんは小説は好きなんだがなあ。素の部分が出ているとどうも苦手だ。
なんたるそそるタイトル! 怪談が好きなんですよー。 それも、リアルで異界度の高いものが好み。 これは期待できます。 しかも、怪談系の作家のおいしいどころが寄ってたかって寄稿してる。 知らない作家さん含め10人の作家さんが載ってました。 中でも 京極夏彦先生にはじまり、 加門七海、中山一郎、木原浩勝 と私の好きどころお三方に、 最後は岩井志麻子で締め。... 続きを読む »






