- Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840124652
感想・レビュー・書評
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○
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2010/11/14 やっぱり映画的群像劇。
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飛行機に関わるいろんな人の話。人物がたくさん出てくる。
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羽田―ホノルルを結ぶ「1980」という飛行機を舞台に、
様々な業種(いずれも飛行機関連だけど)が絡んで来る。
普段乗っている飛行機に、
こんなにも多くの人が係わっているんだ…と思わされる。
(ほとんどの人物に名前が振ってあるので、特にそう感じるのだろう)
その他感想としては、
伏線が「ほら伏線おいておくぞ」というくらいハッキリしている。 -
映画ハッピーフライトの単行本。
映画とは少し話が違っていましたがとても面白かったです。
CAの厳しさをしりました。
矢口さんの作品は大好きです。 -
映画がちょっと気になってたので読んでみました。
うーん……小説としてはイマイチ。
脇役までフルネームを出す必要があるのかしら?
専門用語と合わせて頭が混乱してきた。
話があちこち飛びすぎてて…
シナリオはシナリオだなぁ、と。
映像になったら面白そうだけど。
TVでやったらみたいかな。 -
映画「ハッピーフライト」の原作本。
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がっつりネタバレから書くと
悪いのは、愛鳥連盟の人たちだよね 笑
あとは、菜採と太田のその後ー
きっとうまくいったと思うけど。
映画は〜見なくてもいいかなぁ。
ノベライズということもあってか、
妙に登場人物の名前が多かった。
ちゃんと一人一人名前がついてるから
軽く混乱 笑
12/50