- Amazon.co.jp ・本 (302ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840131063
感想・レビュー・書評
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絵が綺麗で可愛すぎる。
ヒロインの華奢でガリガリな体型が羨ましかった笑笑
もっと続編ないのかな泣って探した時期あったなぁ笑
続編出して欲しかった。。。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
[内容]
16歳のレイヴンの彼は夜を生きる吸血鬼。でも、彼の「フィアンセ」があらわれた!全米大ヒット!ドキドキのヴァンパイア・ラブ 第3巻!
いっしょにいられるなんて、信じられないくらい幸せなんだ
ヴァンパイアに憧れる16歳、レイヴン。ゴシックファッションが好きで、小さな田舎町では浮いた存在の彼女が、幽霊屋敷に引っ越してきた謎の男の子と恋に落ちて成長していく。『トワイライト』で人気が沸騰しつつある「ヴァンパイアもの」次のNO.1と呼び声の高い人気シリーズ!
ヤングアダルト向け、第一部全3巻の最終巻。3巻では、前巻でヴァンパイアだとわかったアレクサンダーのもとに、かつて婚約を拒まれた恨みをもつ少女がルーマニアからやってくる!アレクサンダーを守ろうと、レイヴンはニンニクパウダーを持って奔走します。恋をして強くなった少女の爽快な活躍が読みどころです。
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これは本当に面白い。
日本翻訳版は確か此処までしか出てない気がする。
英語勉強しよう、、吸血鬼になりたくて仕方ない。 -
2014/1/19
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Vampire Kissesシリーズの3冊目、の翻訳版3冊目。
ゴスガールのRavenが主人公の、ヴァンパイアのAlexanderとのヴァンパイアロマンスものです。
主人公がゴスガールなので、日本のゴスロリじゃなく、海外のオルタナティブファッション好きはさらに楽しいだろう内容。
ゴスファッション好きで原作読みなので、説明足りないとかいう部分もあり翻訳版は★4つ。
ジャガーが好きです。
原作は、さらにまだまだ続いてますが、翻訳はここで一応終り…みたいです。(翻訳の3冊は、3冊合わせたVampire Kissesの『The Begining』に該当します。) -
Ellen SchreiberのVampire Kissesシリーズの3冊目『Vampireville』の翻訳版。
ゴスガールのレイヴンとその街の不気味な屋敷に越して来たヴァンパイアのアレクサンダーのラヴロマンスもの。
事件が起きてドタバタしてます。
YA色強くて、オルタナティブ系のブランドとかアイテムの名前が連発される作品なので海外ゴス好きの人には原作読むのをオススメ。
そして、ゴスな人には主人公の気持ちが、たぶん凄くよくわかると思う。
そんな、ヴァンパイアとサブカルなゴス好きな人へ。
ちなみにアタシはヴァンパイア・ジャガーがお気に入り。
そしてそして、翻訳版は今の所ここまでしか出てないですが、原作の方はまだ続いています。
8巻あたり…だったんじゃないかな、今。 -
レイヴンの彼氏アレクサンダーは実は夜の世界に生きる吸血鬼。昼間は寝ているので夜にしか会えない。けれど、レイヴンとアレクサンダーは幸せな日々を送っていた。しかし、そんな2人の前にある日、アレクサンダーの婚約者がルーマニアからやってきた。