- Amazon.co.jp ・本 (231ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840131346
作品紹介・あらすじ
女の子に変身して戦う「ケンプファー」になってしまった瀬能ナツル。憧れのクラスメイト・沙倉楓の家に呼ばれたナツルだが、白のケンプファーと、味方であるはずの水琴にまで攻撃される。雫の機転によりプールに逃げ込んだナツルたちが辿り着いたのは、謎の空間だった。あたりの様子をさぐるナツルたちは、臓物アニマルのぬいぐるみの残骸が大量に残された部屋を発見する!そこはまるで、「実験」をしていたような様子だったのだが-。大人気学園ラブコメアクション風味、ナツルと紅音が急接近、そしてケンプファーの秘密の一端が明らかに(?)なる11巻。
感想・レビュー・書評
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913.6 ツ 11 登録番号8529
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全巻読み終えている上で☆3
感想は、この巻についてのみです。
地下のお話。
けんぷファーの眠る所まで。
エロかった。 -
ナツルたんはもうどうしようもないな(苦笑)次巻で最終らしいけどいきなりカッコよくなられても困るのでそのダメなまま突っ走るといいよ(笑)狂犬紅音までエロ可愛くなるとは意外でした。あと水琴がだんだんマトモになってきた気がする。カレーの話しないせいかな。
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築地 俊彦作品の中では、戦嬢の交響曲の次に面白い。次巻はラストです。
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9784840131346 231p 2009・12・31 初版1刷