- Amazon.co.jp ・本 (244ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840132619
感想・レビュー・書評
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エッグロール食べてみたい!
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あまりに可愛らしい表紙を見てビックリ。
ネットで著者名から作品検索して、(内容もわからないまま)図書館に貸し出し予約をしたのであった…
でも、こういう他愛のないお話は気楽に読めていいな。
ティーンズ向け(?)の小説も、もっと沢山読んでみよ~☆ -
ちょっとびっくり。ミステリーだろうと思うけど、あまりにご都合主義というか…特に最後が駆け足すぎ。
児童書だからって…というか、児童書だからこそ甘くはないと思うのです。
好きな作家さんなので、応援してます! -
子供向けのミステリー。
軽いおやつを食べるように、短時間で軽く読める。
いろいろ突飛だけど、本の世界ではアリでしょう~。
「香港式ミルクティー」って初めて知った。
練乳が好きなら、いけるかもね。 -
ミステリーだけど、あくまで児童書。「おとなはどうしてこんなに横暴なのだろう」という風に、大人と子供の真ん中である(と自分で思っている)中学生が主人公なので、小学校高学年向けなのでは。
しかし、ご飯は美味しく建築物等の見るところもいっぱいあるとは、香港ちょっといいな。 -
学校購入
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女の子3人と、男の子2人の、5人の…探偵もの?
題名に『探偵』とついているわりには、それほど探偵をしてませんが
男の子の行動が…探偵っぽい、といえばそれっぽい??
子供向けですから、当然話の展開というべきか
本筋は分かりやすかったです。
要所要所の話には、関心するものあり、驚くものありでした。
子供だからこそできる行動と結論の出し方は
王道、と言っても大丈夫かと。
しかし、出てくるお菓子が気になります。
後、知らない人にはついていかない、です。
女の子が3人いるという事は、3冊は確実にでるのでしょうか? -
2010/12/21 読了