数学ガール ゲーデルの不完全性定理1 (MFコミックス アライブシリーズ)
- メディアファクトリー (2011年4月23日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840137881
感想・レビュー・書評
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9784840137881 161p 2011・4・30 初版1刷
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作画がかわいらしい。
エィエィの登場が少ない(かわいらしいのに)。
1巻は準備編、まだ難しくない -
結城 浩さんの小説が原作ですが、この前までは小説で読んでいたところで、この作品を見つけたので、読んでみました。
恋愛要素が少し増えてて(この巻で増えたのか、漫画版だからふえたのか)、これはこれで面白いです。 -
まずは下準備。
のわりには色々唐突な気もするけれど、数学については割と慎重で。
さて。 -
この本から数学ガールの世界に入りました。
ゲーデルの不完全性定理、どうやって説明するのか興味がありましたが、完全に数学の参考書のようなものではなく、ラブコメ要素もあって、今までとは違った視点で数学的にアプローチしていると思いました。
数学が苦手だ、とかいう人こそ読んでほしい一冊かな~と思います。
数理屋さんでも、楽しめるんじゃないかなぁ? -
こちらはとても可愛い絵柄の数学ガール。
ユーリがとにかく小動物系でとても可愛い。
おでこと八重歯が特に!
ミルカさんが乙女っぽくて△! -
物語はだいぶオリジナル展開っぽいような?
でも絵は結構好きです.
エィエィってこんな感じなのかー(棒 -
数式よりもラブコメのような描写が前面になった。これはこれでかわいい。
それにしても、作画の方が…違う!?
(原作の前に読んでしまった…)