- Amazon.co.jp ・本 (416ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840139786
作品紹介・あらすじ
増改築を繰り返し、迷路のような構造を持つ巨大な洋館。地元では幽霊屋敷として名高く、中に入った者が行方不明になる事件が連続して起こる。この館を調査するため、二十名もの霊能者が招集された。複雑な内部を調べていた麻衣たちは、館内に空洞があることに気づく。次々に姿を消す霊能者たち。やがて明らかにされる、館の血塗られた過去。
感想・レビュー・書評
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これが読みたいがためにゴーストハント読み始めたんですけど、これ最高にぐろひどい!もはや漫画とアニメ大丈夫だった?って心配になる話でした。でも面白かったです。お屋敷の中の描写がわくわくします。すごい!隠し部屋とかもめっちゃわくわくするし(こわいけど)、どうなるの?どうなるの?ってぐいぐい読みました。
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シリーズものでこの年齢になってもどの巻にどの話かクリアに覚えている。
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これ怖いわ。夜中に一人で読まなくてよかった。
サブタイトルの「鮮血の迷宮」ってそういう意味だったのね。
今回は初登場の森まどかさんが色々いい意味でかき回してくれます。でもナルくんのことほとんど分からないけど。
あと、主人公の麻衣ちゃん。
学校行かなくていのかしらと思っていたら、そんな事情を抱えた人だったのね。思いっきり後付け感あるわ。
結構こわーい表現があるので、苦手な人は注意して下さいね。 -
こわい。ホントこわい。
いい大人にトラウマを植え付けるのは止めて頂きたい!(褒め言葉)
カサカサカサカサ・・・・ -
個人的に、このお話が怖くて苦手。でも、やっぱり読み返してしまいました。
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おどろおどろしや、、、、
背筋が寒くなるはなしやったわ、、、
これは怖い!
解決できてないし!
うぉー -
増改築を繰り返し、迷路のような構造を持つ巨大な洋館。地元では幽霊屋敷として名高く、中に入った者が行方不明になる事件が連続して起こる。この館を調査するため、二十名もの霊能者が招集された。複雑な内部を調べていた麻衣たちは、館内に空洞があることに気づく。次々に姿を消す霊能者たち。やがて明らかにされる、館の血塗られた過去