- Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840143097
感想・レビュー・書評
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自己肯定感を高めるために
自分ほめを始めたくて、読んでみました
じぶん褒めることで
脳内にほめ回路が形成され、ネガティヴ思考が徐々に減ってくるとのこと!
さらっと読める且つ今すぐできる内容!
読むだけで少しポジティブな気持ちになれました。
さし絵も可愛くてほっこりします♪
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自分をほめるって 奥が深い!
自分自身を見つめ直すことで他者のことも自身のことも広く受け入れられるのかしら。 -
ほめ日記をつけてまだ3日目ですが、本当に変わってきています。すごいです!
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自分で自分をほめる3つのポイント
1、ほめ言葉やほめる言い方で書く。まずはその日やったことを自由にほめてみよう。
2、違和感があっても無理にでもほめる。言葉がイメージを変えていく。
3、マイナス言葉をプラス言葉に変えてみる。
「人に悪く言われた時、失敗した時、自信がなくなった時、こんな時ほど「ほめ日記」を書くようにしましょう」p115
アクション
マイナスの出来事があった時こそ、ほめ言葉を言う。 -
インナーチャイルドを効果的に癒す本。
結果的に自己評価があがり、自分を認められるようになる。
しかし、この方法が向かない人もいるとは思う。
ついついネガティブな発言が多い人、自己評価が低く自信がない人に進めたい。 -
読んでみて、実践中。効果はまだわからないけど、今日どんなことがあったか振り返るきっかけにはなってます。
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ポジティブシンキングもはすこし違う。自分の行動の良かった面を見つけてじぶんをほめるという手段が有用かどうか試してみる
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ほめの効用について述べる。目新しい点はないが、ほめの力強さを改めて実感できる。
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ノートを買ってきて読みながら実践中。はじめはぎこちなかったけど、だんだん書くのが楽しくなってきた!!
ずっと続けていく!
たくさんの人に読んでもらいたい一冊。オススメです。 -
こちらに感想を書いていますので、よかったら見てくださいね。手塚先生の本もどんどん明るく楽しくシンプルに進化しています。
http://ameblo.jp/rimacosmos/entry-11612653501.html