おれと一乃のゲーム同好会活動日誌その8 (MF文庫 J は 6-15)

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  • Amazon.co.jp ・本 (250ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840145732

作品紹介・あらすじ

「全て受け止めてやる、全員かかってこい!」宗司はついに"誰も選ばない"という最低な宣言をした。一乃とキリカ、リリス×2のそれぞれのエンドが今、語られる!?…と、その前に彼らの日常はというと、ウェディングドレスコスプレからウサ耳へ。リリスの胸が大きくなったりキリカデートだったり、リアが脱がされたり一乃がついに宗司と××だったり。さらに事態のあまりの煮え切らなさに、フェルによる『煉獄』けものかいぎが開催される!宗司の目指すハーレムエンドとはいったい!?思わせぶりなこと言ってるけどこのシリーズまさか終わるのか!?真相は第8巻へ-。

感想・レビュー・書評

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  • サブタイトルが「ハッピーエンドプロローグ」ですよ.
    コレはアレか?
    終わるのか?
    続くのか?
    どうなんだ?
    あとがき読む限りではまだ続くようですが.
    それはそうと,ペンギンちゃんが可愛いです.

  • 終わりなのかどうなのか。これで完結でも個人的に問題はないけど。今までと違ってシリアスで引かなかったからなぁ。まぁ次もあるなら楽しみにしておこう。本編はいつもどおりでした。普段敵対してる人たちが協力すると強いねー(棒)久々(?)登場の宗司父はこの親にしてこの子ありかと改めて思った。

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著者プロフィール

広島県出身広島県在住。

「2018年 『オタギャルの相原さんは誰にでも優しい』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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