お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ9 (MF文庫J)
- メディアファクトリー (2013年3月22日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840151368
作品紹介・あらすじ
「裸でいっしょに寝る、などという体験は、普通の男と女の関係ではとてもできないよ。ねえそうだろう秋人?」-銀兵衛の衝撃発言は、僕にある種の決意をさせて。それに端を発するあれこれは僕と彼女の関係性を大きく変えてしまうのだけど、その話はいったん置いておこう。会長さんの提案で、僕らは夏祭りで出店をすることになった。そこで張り切りだしたのは、なんと那須原さん…ってまさか君、夏祭りでお笑いをやろうなんて考えてないよね?生徒会メンバーとの個別デートなど、いろいろ刺激的な夏祭り編。
感想・レビュー・書評
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夏祭りの話。
続、銀平衛。
次は那須原らしい。
あんまり話が進まへんな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
しばらく積みぱなしだったけど読んでみるとそこそこ面白かった。
前回の話の続きの結果、銀兵衛がデレモードになりました。
うーむカワイイ。 -
まだまだ続くしらはま編。今度は祭りで屋台。本編は秋子とありさメインでアナは次への導入といった感じ。そんな中普通に好感度が上がっていく会長さん。
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表紙はアナだけど、最後に少しターンが回ってきたくらい。まぁ最後にいつも通り爆弾を投下していったけど。それぞれのデート話があったけど(会長を除く)、ブラコンな点を除けば、やっぱり秋子が一番しっくりきた自分がいます。そう、ブラコンな点を除けばね(笑)でもそれないと秋子じゃないしなぁ(ぇ 次巻のメインであるだろう夫婦漫才は何気に期待してる。
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おーといろいろと超展開。
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夏祭り編。