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- Amazon.co.jp ・本 (262ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840151375
作品紹介・あらすじ
「地球唯一の男」-男が死滅し女しかいなくなってしまった、今から千年後の世界。コールドスリープから目覚め、第十次世界大戦中の日本の軍事学校・日本防衛学園へと通うことになったアサトは、軍事国家アルタニアの奇襲を退け、学園の英雄として称えられる。しかし賞賛の声も束の間、今度はとある国家群から日本政府へ「男を処刑しろ」と要請が下る。その国家群によると男は存在してはいけない、神の意志に背く存在らしい。アサトは嫌疑を晴らすため、マイカらと共にその国家群に乗り込むのだが、この要請の裏には巨悪が潜んでいて…?男が男であるため、意志を賭けた戦いの火蓋が切って落とされる-。絶頂を喚び醒ますエンターテイメント第二劇。
感想・レビュー・書評
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中東遠征の話。
相変わらず、主人公が男前や。
おもろい感じで終わったから、次が割と楽しみやな。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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