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- Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840151788
作品紹介・あらすじ
病院に行くほどではないけれど、急な便意や軽い腹痛、何度も水っぽい便をするなどおなかの不調に悩まされている社会人が激増している。長時間電車に乗れない、会議中も不安にさいなまれるなど毎日の暮らしを少々、しかし確かにつらくするこの症状は、実は簡単な方法で劇的に改善できるのだ!働く人の不調を知り尽くした医師が語る、腸との正しいつき合い方。
感想・レビュー・書評
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* 読了日20170829
* 入手日20130612詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
おなかを強くする技術
- 自律訓練法
- トイレの回数を減らす(ギリギリまで我慢する)
- 朝食を抜く
レコーディングダイエットのように「トイレに行ったら記録をつける」
などなど。目から鱗とまでは行かないが、「トイレの不安に真剣に向き合う」を提唱。男性更年期障害なども影響しているので。
トイレが不安で行動に色々と制約を付けている当事者としてはまったく笑い事ではないことばかりだが、笑える本。
笑えるようになったら、大成功、ってことかな。実践中。 -
意外と、微妙な便の水分量で状態が大きく変わってしまう。口からとる水分量を変えたところで、便の水分量には影響ない。トイレに行きすぎるのも×。朝ごはんを抜くのも手。201312
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