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- Amazon.co.jp ・本 (259ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840152259
作品紹介・あらすじ
"ロスト・カテドラル"での死闘の末、遂に決着の刻を迎えた"精霊剣舞祭"決勝戦。光と闇の双剣はルビアの策謀を打ち砕き、敗れた彼女の口から「あの日」の真相が語られる。「四年前、私が精霊王に叛逆したのは-"精霊王"が狂っていたからだ」禁忌とされる"精霊王"の祭壇で、彼女はいったい何を見たのか-。呼び起こされるカミトの記憶。"精霊剣舞祭"に秘められた真実。全ての"願い"が叶うその場所で、カミトは決断する。「俺たちは-"精霊王"の死を望む」過去と現在が螺旋を描く無敵のエレメンタル・ファンタジー第11弾。"精霊剣舞祭編"堂々の完結。そして物語は新たなステージへ!
感想・レビュー・書評
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精霊剣舞祭クライマックス!
ついに明かされた三年前の真実、、!
レスティアが戻ってきて、
この巻はラブコメ要素が多いかなー
と思っていたんだけど、意外とラブコメ要素が少なくて、ちょっとガッカリしました。
今回は次巻以降のための説明回だったと思います。
ですが、内容、絵は大変満足しました。
そしてレスティアが、、、
次巻に期待ですね。
あと、アニメ化オメ!!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
第二部巻。元々三部構成らしく、ちゃんと話が進んでるのに好感触。アニメ化決定と言うことで人気が結構あるのかな?闇妖精にフォローがあると良いなぁ・・・
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