- Amazon.co.jp ・本 (263ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840204774
感想・レビュー・書評
-
「そっかなぁ?
でも……時には、ちょっとくらい無理するぐらいじゃないと人間、進歩しないんじゃない?
……なぁーんちゃって!」詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
小学校の時に友達に借りて…はや●●年
図書館で見つけて、久しぶりに読んでみた。
パーティみんな可愛いなぁ -
■書名
書名:新フォーチュン・クエスト 3 偽りの王女
著者:深沢 美潮
■概要
フォーチュンクエスト新シリーズ 第3弾。
戦士のクレイ、盗賊のトラップ、エルフのルーミィ、博学のキットン、
巨人族のノル、そして、ホワイトドラゴンのシロちゃんと詩人でマッパ
ーのパステルの6人と一匹パーティ。
今回はキットンが理不尽に騙され背負わされた多額の借金を、当の金貸し
屋相手に騙して、借金を返そうとする物語です。
■感想
今回はマリーナが大活躍の回ですね。
今回の物語は冒険というよりは、頭脳戦(騙しあい)です。
逆転につぐ、逆転で中々楽しめる騙しあいになっています。
また今回は、次の"真実の王女"への序章となっているので、
本当に面白いのは、次の2冊だと思います。
この点は楽しみですね。
これ一冊だけでみると少しこじんまりした話ですが、今までと
毛色が違うので、フォーチュンとしては新鮮で楽しめると思い
ます。 -
小学校の低学年のときに、町の図書館で見つけた。
そのときにハマって以来、いまだに好きです。
特にすきなのがこの新の3
ドキドキしながらよんだな〜
余談
いろんな出版社さんから新装版がでてますが、
やっぱり初期の角川スニーカー文庫のフォーチュンがいいなって思います。 -
3巻は秀逸
読み始めたときからはや×年