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- Amazon.co.jp ・本 (330ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840214933
作品紹介・あらすじ
ティルに降りかかった不幸の数々は、ソウルイーターの呪いのせいなのか?紋章の謎を追い、ティル、ビクトール、フリックらはロリマー地方に足を踏み入れる。しかし、そこはゾンビやスケルトンといったアンデッドモンスターたちの脅威にさらされていた!彼らを率いているのは紋章の力で吸血鬼になったネクロードという将軍だった。ヤツを倒すには特別な武器が必要だと知り、ティルたちは"紋章の洞窟"を訪れる。そこでティルが目にしたものとは…!?ついに、108人の仲間が集い、最後の戦いへと運命は導かれる-。『幻想水滸伝』感動のエンディング。
感想・レビュー・書評
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幻想水滸伝1が書籍化、最終章。
物語は終焉を向かえ、結末が衝撃的だった、泣かずには読んでいられなかった。。
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泣くしかないなぁ
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