Missing〈9〉座敷童子の物語 (電撃文庫)

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  • メディアワークス
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  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840224857

感想・レビュー・書評

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  • 宣戦布告。

  • 2003.11.11.読了。所有。記録不在のため感想割愛。

  • 表紙に惚れました

  • 来ました座敷わらしwこれも結構面白かったですw一巻で死んだ基上。。。その兄はとあるマンションで占い師の仕事を!?
    (あやめ)

  • この本で基城サン(兄)が再登場したのには吃驚。それなりに好きなキャラでした。しかし、一度見てみたいけどそこまで狂えない、そんな情景をよく描いてくださいますな、甲田先生。
    蚊帳の外にはもう耐えられない、もっと近くで役に立てれば・・・一度くらい、みんなそう考えるでしょう。誰か好きになったヒトがいれば。ワタシもその一人です。五人が内包していた小さな齟齬が、ひびわれへと変わっていく・・・。

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著者プロフィール

1977年、岡山生まれ。津山三十人殺しの舞台となった津山市出身。二松学舎大学卒。民俗学および魔術に関して知識を豊富に持ち、『Missing 神隠しの物語』で電撃文庫デビュー。著書に『断章のグリム』『時槻風乃と黒い童話の夜』『夜魔』『ノロワレ』『霊感少女は箱の中』シリーズなど。

「2022年 『Missing13 神降ろしの物語〈下〉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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