吸血鬼のおしごと〈6〉The Style of Association (電撃文庫 (0861))
- メディアワークス (2003年11月10日発売)
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感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・本 (392ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840225120
感想・レビュー・書評
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いよいよ亮史たちと、真田が率いる「組織」との戦いが始まります。
レレナの博愛主義、舞の健気さ、ツキの使い魔としての責任感、上弦の亮史に対する愛、といった、それぞれのキャラクターの思いが、物語の終盤に向かって一気に集約してゆく展開には圧倒されます。
今さらですが、個人的には、レレナと上弦の性格設定が残念に思えてなりません。ただこの巻は、それを補って余りあるほど、ストーリー展開のうまさが際立っているように思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2009.07
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<内容>
上弦によって連れ去られたレレナを奪還するため、亮史は舞を偵察にだす。
無事に、レレナを救出することができるのか……?
<感想>
熱っっっっ
ってか え? え? 衝撃的すぎるぞ。。。。。。orz
やばいって
てかこんな感想しか出てこない俺ってorz -
ダンボール2
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