- Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840226561
感想・レビュー・書評
-
しにがみのバラッドの続編ですが、今回はとても悲しい。話ばかりでした。本当は大好きなのに、なんでもできる姉がうらやましくて、そして何もできない自分が悔しくて。そしてひどいことを言ってしまった後、姉は事故で帰らぬ人へ。謝ることができなかった姉に対して何とかして謝ろうとする話。自分の彼女がもう死んでしまうとわかっていても彼女への思いを変えず戦う青年の話。人の死に対する強さをしることができました。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
(中学生)
-
『ホタルノヒカリ。』はあまり好きではありませんでした。
エコがなんだかコータに頼りすぎな感じがしたり、お姉さんに八つ当たりしたりとちょっと自分勝手さが好きではありません。
あとの2つは良かったです。
『星くずのため息。』は主人公が平凡で好感が持てる感じ。
『しちがつなのか。』はとっても切ないです。七星も誠剛も好き。
-
相変わらずダニエルよい*^^
-
「ほしくずのため息。hello, myself」「ホタルノヒカリ。Candy Apple Girl's Red」「しちがつなのか。Tuesday, 7th July」「青すぎる空の詩。Love and Hate / momo extra.4」
「モモ」の名付けはダニエル。 -
モモとダニエルが出会うと所がいいと思う。
モモの可愛さ炸裂だし。
星くずのため息。 ホタルノヒカリ。 しちがつなのか。 青すぎる空の詩。 -
しちがつなのか。が結構いい感じかも。
-
借本。
2〜3巻を飛ばしたのは、在庫がなかったから。
間を飛ばしても普通に読めましたが、多感なお年頃の方向けだと思いました。 -
2006*08*15購入。
-
未読。所有。