狼と香辛料 (4) (電撃文庫)

著者 :
  • KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
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本棚登録 : 1857
感想 : 89
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  • Amazon.co.jp ・本 (360ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840237239

感想・レビュー・書評

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  • とてもお勧めします。

  • ホロの知識や機転では無く、超常の力に解決策を見出したので、ちょっとがっかり。

  • 2007/2購入、読了。積むつもりが読み切ってしまったのは、やっぱり面白いからだろう、と前置き。<br>
    年間四冊も出すとさすがにネタが尽きてくるのか、今回は商売のタネも割れまくっていて、驚きは少なかったです。暗転してから解決まで、あまりにも頁が少なかった。このシリーズの見所は、掛けられた罠をロレンスやホロが二重三重にひっくり返して魅せるところだと思うので、今回はそこのところ割引だと思う。そしてエルサかわいいよエルサ。

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著者プロフィール

第12回電撃小説大賞《銀賞》を受賞し、電撃文庫『狼と香辛料』にて2006年にデビュー。

「2023年 『新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙IX』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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