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- Amazon.co.jp ・マンガ (234ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840239653
感想・レビュー・書評
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コロコロと変わるアルクの表情が志貴への想いを一層強くさせる。想いが強ければ強いほど辛い。全てが終わった後のこと、全てを終わらせたくないという葛藤。この束の間の安寧は知識なのか、それとも泡沫の夢なのか。皮肉にもアルクが自分を抑えられなくなったのは、その志貴が理由だというのか?
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9784840239653 232p 2007・8・15 初版
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アルクェイドルートまっしぐら。漫画なんだから、もう少し他のキャラとの絡みを持たせてもいいと思います。
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2007/08/01
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相変わらず面白いです。
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不死の吸血鬼から見ると人間はこう写るんだ。妙に納得させられるエピソード。ちゃんと吸血鬼になりきってかかれたストーリーに脱帽です。
隠されていた、忘れていた8年前の出来事。それが徐々に明らかとなり、ばらばらの話が一つに絡み始めます。
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