- Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840242240
感想・レビュー・書評
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前田慶次と対峙した政宗が、ザッと地に線を引き、
「こっから向こうはオレの国だ。誰にも手出しはさせねえ」
というところが好き。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
絵柄が増々好みで話もカプコン監修なので本筋がしっかりしていて面白い。ゲームはスタイリッシュアクションなので持っていませんが、DMCのプレイ感は好きだったので少ししたくなっている。1巻よりどんどん絵が上手になって来ているので、書店へ行くのが楽しみ。
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前田慶次がかなり登場します。主人公の一人と言われながらもアニメでは相当影の薄かったキャラですが、こちらで信号機の面目はたせりと言ったところでしょうか。
舞台は川中島の戦いですが、まさかそこに秀吉たちが乱入するとは。
謙信とかすがが美しすぎます。あの二人はもう戦国じゃありませんね。
1巻では政宗vs幸村の戦い、2巻では慶次vs幸村ですが、どちらも決着が決まらず、うやむやのまま両者勝敗を預ける形で別れます。この巻でもまた?と思いますが、勝敗が決まったら、どちらかが死んでしまうので、やはり決められないのでしょう。
勝負を預けて、佐助とその場から立ち去ってばかりの幸村。もやもやしていることでしょう。
アニメしかりマンガしかり、謙信と信玄の間には、誰も邪魔に入ってはいけないんだということがわかりました。これぞ宿命のライバル! -
09.6.4
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Thanks to K.H.
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ちょww胸筋ktkrwwww
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表紙が幸村なのがお気に入りです!!
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友達に借りてるシリーズ。
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2009年にアニメ化も決まった、戦国BASARAのコミカライズ。
主人公には我らが伊達政宗!!
政宗かっこよいよ!灰原さんの絵は素敵です!
裏表紙には佐助がいます。 -
戦友って、良い。