- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784844322528
感想・レビュー・書評
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Web 2.0 Book の後に、再履修のつもりで読んでみました。 …かなり内容盛りだくさんな感じ。 テキストが一杯で、資料としてもまずまずです。 んで、各コラムニストたちの観点で述べられた現状は、多方面から攻めていて読み応えもあります。 ティム・オライリー、バーナーズ・リーのインタビューも掲載されています。 一通り網羅しているし、価格から言っても損はしない本ですね。
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3年次のゼミのために買った本を久々に。ためになりますな。
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昨年年初あたりは良かったのでは
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WEB2.0ってなんだろう。
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***本の所在地***<br>
堀井デスク(070402)←UNO棚(070323)<br>
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日本にいて英語を毛嫌いしていると、海外の海外の情報が少なく世界の潮流がわからなくなってしまう。たとえばマッシュアップなど、日本ではまだまだAPIを提供しているところが少なく、発展していないように思える。ただそれが世界の流れかというと、そういうわけでもなかったりする。この本は積極的に海外の情報を取り入れている方々が執筆していることもあって海外事例が豊富でよかった。
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Web2.0関連の書籍ではおすすめの一冊。これだけの内容でこの価格なら納得です!
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普段WEBに関する仕事をしている人が再確認のために読むのには良い本。
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過去のインターネットマガジンの特集を1冊にまとめたものですが、WEB2.0を代表するキーワードについて国内外のサービスを例に取り、よくまとめられていると思います。理解を深めるにはやはりこの本で紹介しているようなサービスを実際に利用することがなによりも重要だと思いますが・・・
ティム・オライリー氏のインタビュー記事もありますヨ。 -
この本好きです。技術屋さんではないけど、電車の中とかで読んでるとなんとなく「それっぽい」んですよね。少し重いのが難点ですが。で、内容はというと、雑誌と専門書のよいところをうまくミックスさせた感じで、とてもGOOD!だと思います。いきなりこの本から読むのは少しハードかもしれませんので、『web進化論』などで「入門」してから読むとより理解が深まるような気がします(自分も実際そうしました)。必携本ではないでしょうか。