ふんわりかわいい写真の撮り方ノート

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  • Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784844328568

感想・レビュー・書評

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  • 可愛い写真がいっぱい。
    ふんわり写真を撮りたかったので参考になりました。
    何より大事なのは光。逆光で撮るってこと、あんまりしてこなかったなあ…と思いました。
    初心者向けだと思うので、わかりやすく、ちょうど良い勉強になりました。

  • ふんわりした光の柔らかくて
    かわいい写真の撮り方ガイド。
    「そういう写真が好きじゃない」っていう
    私の好みの問題もあるけど、
    取り立てて目新しい情報が
    入ってるわけでもないので★★
    でもこんなおしゃれな写真を載せてる子の
    Twitterだったら見たいかな₍₍ (ง ˙ω˙)ว ⁾⁾

  • 全体的にかわいらしい。

    写真のチェックポイントを紹介してくれたり、
    自分の見せたいポイントを強調するためにどうすればいいか、コツが一部分かるのもイイ。

  • 写真を見ていて、自分もこんな風に撮れたらいいな!と思ったことがある人にぴったり。どこか懐かしく、ノスタルジックな写真を撮るコツがわかる1冊です!

    【紙の本】金城学院大学図書館の検索はこちら↓
    https://opc.kinjo-u.ac.jp/

  • これから写真を始めたい、これからハイキーな写真を撮りたい人にはオススメです。被写界深度や絞りとかもわかりやすく、かわいいイラストで紹介されています。

  • 写真のお勉強に。図書館

  • そうか、色温度かぁ~。
    コンデジでも設定ができました。
    ステキ☆

  • 大切なのは光。
    分かっているけど、実践となるとちょっと難しいんですよね。
    でもかわいい写真を撮りたいので、光を意識して撮っていこうと思います。

  • カメラ初心者です。まさにタイトル通り、ふんわりな写真が撮れるようになりたいと思っていたので期待大でした。読んだからといって、ふんわりかわいい写真は撮れない気がするので星3つ。結局現像の時の加工で追い込むのかなぁ…

  • 写真において一番大切なものは光。色の明るさや、ぼけなどを自分で設定できるように。

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著者プロフィール

1977年、三重県鈴鹿市生まれ。スタジオLOFTスタジオマンを経て写真家小林幹幸に師事後、独立。雑誌やCDジャケット、ファッションブランドカタログなどの撮影と平行して、光とトーンを活かした作風で活動中。ライフワークではフィルムカメラを愛用して旅をベースに光、暮し、自然、対なるものに重きを置いて制作。フィンランドやブータンの風景や人々をテーマにしたNOTE BOOK写真集もシリーズで刊行を続ける。著書に『あふるる』(自社出版 2009年)『dog photographer』(翔泳社 2009年)『写真の撮り方 きほんBOOK』(マイコミ 2010年)『ふんわりかわいい写真の撮り方ノート』(インプレスジャパン 2010年)『キラリキラリ』(パイインターナショナル 2013年)『MOIMOIそばにいる』(求龍堂 2017年)などがある。2004年より各地で個展、グループ展多数開催。

「2018年 『光の粒子』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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