キヤノン EOS 60D 完全ガイド (インプレスムック DCM MOOK)

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  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784844329305

感想・レビュー・書評

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  • 20101209
    初のデジ一となるCanonのEOS60Dを買った時にプレゼントボックスでもらったムック本。一緒に貰ったカメラバッグも使ってます。初心者だからこれで十分。

    60D専用のガイド本。取説を隅々まで読んでからこちらを読みました。
    60Dの売りであるバリアングルやカメラ内RAW現像、アートフィルターなどの機能をどう使いこなすか、といった内容の他、絞り優先、シャッター速度優先などのカスタムモードでの撮影まで一通り網羅されている感じ。

    どんなことができるんだろー、とぱらぱら読んだ程度で運用開始したわけですが、数ヶ月使ってみての感想は、おまけ機能だと思っていたバリアングルが意外と便利なことと、AF性能から重さやシャッター音、色の出方などもかなり好きで、これにして良かったなあというものです。なんかカメラの方のレビューになってる笑

    ちなみにボディ単体で買って、レンズは父のフィルムカメラのものをそのまま貰いました。EF100-300mm 1:4.5-5.6とEF28-105mm 1:3.5-4.5。
    35mm判換算するとそれぞれ160-480mmと44.5-168mmになります。

    ただ保存状態があまり良くなかったのと、撮りたい対象から言って広角が欲しいなと思う今日この頃。
    電気屋さんに行くたびに新しいレンズをチェックしてます。
    完全にカメラの方のレビューになってしまいすみませんでした。

  • 非常に分かりやすく解説されていると思います。
    Avでの撮影方法は参考になりました。

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著者プロフィール

弁護士法人御堂筋法律事務所・弁護士
2010年3月京都大学法学部卒業、2012年3月京都大学法科大学院修了、2013年12月弁護士登録、2016年10月金融庁検査局総務課(金融証券検査官)、総合政策局マネロン・テロ資金供与対策企画室(室長補佐)を経て、2018年10月より弁護士法人御堂筋法律事務所東京事務所。金融レギュレーション、コンプライアンス(AML/CFT・反社会的勢力・企業不祥事)の分野を得意とし、内閣府「FATF勧告の遵守に向けた NPO 法人に関するリスク評価及び周知・広報内容等の調査」に関する有識者検討会委員なども務める。

「2022年 『マネロン・テロ資金供与対策の理論と実務』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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