- Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
- / ISBN・EAN: 9784844333753
感想・レビュー・書評
-
分かりやすい内容です。Rails環境構築ガイドというタイトルではありますが、若干Linuxのコマンドとかgitの使い方とかが書いてあるので、サーバー構築の基本作業とかも体系的に学べます。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
インフラのことさっぱりマンな自分にとって非常にありがたい本だった、ただ時勢を考えると Chef とかの Infrastructure as Code 周りがこの本単体だと弱いので、「パーフェクト Ruby on Rails」の内容とマージしながらやった。
https://github.com/a-know/rails-server-cookbook -
実はインフラの使い方の本、RailsでのWEB開発の仕事の流れとツールの使い方が具体的にイメージしやすい。写経が必要なのでこれから再読み込み。うちの若手に読み込みキャンペーン中。
-
前のほう7割~8割はだれもが知っていることかもしれない。
後ろのほうに人によってはこれは!というものが乗っているかもしれない。それだけのために購入してもいいものだと思われます。 -
・これはかゆいとこに手が届いてる、素敵な本だった。
・最初に、リポジトリサーバー含めて役割とサーバー構成の可能性を説明してくれてるのが非常に分かりやすい。貧乏で一つのサーバーで複数の役割持たせるのは、混乱のポイント。
・capistrano使ってのgitからのデプロイ自動化もしっかり書いてある。これは知りたかった。あえてかもしれないが、全体的にもう一つ丁寧さがあれば尚良かった。 -
Rails のコードは一つも出てこないけれど、そこに価値がある Rails アプリケーション開発者のための書籍。入門の先を行く手元に。