- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784844364948
作品紹介・あらすじ
ブラシのしくみを徹底的に理解して使いこなす、筆圧でブラシサイズをコントロールする、クリックとドラッグを使い分けて黒鉛の密度を調節する、グラデーションマップでラクして混色、カラーオーバーレイであとから着色、塗りに使えるフォトショの機能などなど、これを読めば、なんとなくやってきたテキトー塗りが、今すぐ変わる。
感想・レビュー・書評
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(実践を試してないので評価保留)
【動作環境など】
・筆圧感知のタブレット必須(筆者はWacom intuos3使用)
・2015年発行のため、動作環境はCC2014〜CS5までが想定
・誌面では、Mac表示だがWinも対応
・作例のpsdファイルは、付属CD-ROMに収載。2023時点で、電子版はデータもダウンロード方式とのこと(Kindle確認)
【メリット】
・塗り方に特化した本というのは珍しく、作例が多いのがいい
・バージョンは古いですが、フィルタやツール、ブラシは、基本的な使い方が変わらないと思うので、2023年時点でも使える要素は多いと思われる
実際にタブレットで使ってみたら、今後評価つけたいと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2018/12/2 詳細は、こちらをご覧ください。
『あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート』 → http://pasobo2010.blog.fc2.com/blog-entry-919.html
Photoshop、Photoshop Elements の解説本は、写真の編集について書かれているものがほとんど。
お絵描きをしたいときの参考書を読みたい。
Photoshopペイントメソッド
内容 :
井上のきあ最新刊は、Photoshopの塗りにこだわり、ブラシ機能を駆使して描くアナログイラストレーションの技法書です。
著者 : 井上のきあ
2018/4/24 借りて読み始める。 読み終わる。
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表紙の素敵なイラストに惹かれて購入しました。
透明水彩風のデジタル絵が描けるようになります。
とても勉強になりました。