- Amazon.co.jp ・本 (145ページ)
- / ISBN・EAN: 9784845420940
感想・レビュー・書評
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途中まで劣等感や恐れについてよく分からない点があったが、愛や尊重する気持ちが変えることができる。天国言葉「ついてる、嬉しい・楽しい、感謝してます、しあわせ、ありがとう、許します」なんだなと思った。
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劣等感について斎藤一人さんが語ったCDブック。斎藤一人さんの最高傑作とも言われています。「未熟な親は自分の劣等感を子どもにぶつけてうさ晴らしをする」「劣等感があっておとなしい子を、劣等感のある攻撃的なやつがいじめる」「本当はあなたを虐待しているのは、あなたなんです」など目から鱗の内容が並びます。自分をいじめるのをやめて、幸せになるためのヒントが詰まっています。
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劣等感を無くしたくて読みました。
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【毒親】
ややスピリチュアルなところはありますが、いいことが書かれています。 -
CDで聴くべし!はっとさせられます
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最初にいっておくと、読む人によっては???なにいってるのこの人、かもしれません
ただ、私は、ひとりさんは達観していると思います
同じ気持ちで、私も生きてきたので、この本は強烈な縁を感じました
人間関係の連鎖について、ここまではっきりと書ききった本は、おそらく日本にはないと思います
ただ、ただ、愛がひろがることを願って -
すべての不幸のキーワードは「劣等感」
初めは聞いててよくわかりませんでしたし、この本のことをどうやって説明すればいいのかわかりませんでしたが、聞いてて幸せになれます
もっと素直に自分のことを愛してあげようと思いました
親子関係のことなど本当に自分のために書かれているようでした。
みなさんにすべての良いことが雪崩の如く起きますように -
この本で例えられる『悪徳裁判官』は
「史上最大の人生戦略マニュアル」(by フィリップ・マグロ-)の書く
『否定的信念』のこと。
これに気付いて取り除くことが大切、と諸文献に見られる。
まず自分が「劣等感」を持っていることに気付こう。
そしてこれを取り除き
代わりに、感謝や許し、自己肯定を認識のフィルターとしようということ。 -
Febeのオーディオブック版を購入した。劣等感を克服すること。