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- Amazon.co.jp ・本 (245ページ)
- / ISBN・EAN: 9784845424337
感想・レビュー・書評
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臨死体験や語られているとこの信憑性については、よくわからない。
「信じたい」気持ちはある。ロマンがあるし、映画を観ているような気分でワクワクする。
けれど、どこかで「まさかな」と思う自分もいる。そんな簡単に信じていいのか、水買わせたいだけちゃうんかいと思ってしまう。
この気持ちも悲しく思う。複雑。
お金ばかりに気を取られ、人との繋がりや自分の本当にしたいことが希薄になっているし、木内さんの言うようにもっと人類が協力し合える世界になればいいなと願う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
宇宙を超える地球人の使命と可能性
城内鶴彦 KKロングセラーズ
臨死体験を経験している人の話は沢山あるけれど
その内容がこれほど具体的で
多岐にわたる面白いものは聞かない
中でも
集合意識とミトコンドリアがつながっているという情報は
捨てがたいものだ
臨死体験を繰り返しての冒険で過去から未来へと旅し
それが夢や作り話でない旅の証を過去に残して帰還し
その旅の事実を自ら納得できた人はいないだろう
その結果
自分なりの生き方を見出した著者が
実感した宇宙の仕組みや真理をこの世に持ち込み
これからの人類に彼なりの夢と希望を示している
不思議なドラマを描いている人だ
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